便利そうなやつがスタンバイしてるみたい
こんばんわ、ヴェンデッタです。
飲み会終了しました、私含めて平社員だけだったのが救いですね。
そして「何歌ってもいい」っていうのもポイント高かったです。
アレならいいですね、あとは月曜じゃなくて金曜にやって欲しかったです。
・便利そうなヤツがスタンバってる
さて、最近になってVTuberを追うのに便利そうなものが姿を見せ始めているので紹介していきたいと思います。
これでみなさんのVTuberおっかけライフももうちょい捗るものになるんじゃないでしょうか?
・FEVR(フィーバー)
アプリ内で登録してあるVTuberの動画やファンアート、そして動画内で言及した他のVTuberやコラボ先のVTuberのことをチェックできるって代物です。
その数2000、いい感じじゃないでしょうか?
特定のVTuberについてもっと知りたい!とかいう踏み込んだファン向けなアプリではありますね。
まだandroid版が出ていないので使用感は分かりませんが、「ハッカドール」的なアプリで中々使いやすそうです。
・VCHase
にゃほほーい!
— 有田みか@VChase準備中! (@Mikan_VChase) May 19, 2018
はじめまして皆さんッッー!🤣✨
近日公開予定の
WEBサービス『VChase』
の看板記者、有田みかですッ!
『VChase』の紹介と併せて、
バーチャルで活躍するタレントさんを全力で追っかけていくよ!ヨロシクね〜!📸🙌🏻#VChase #バーチャルYouTuber #はじめてのツイート pic.twitter.com/bopatYJp3y
FEVRがアプリなのに対してこれはSNSですね。
ユーザー投稿形式でVTuberを紹介したりしていくような感じなSNSになる予定だとかどうとか。
ただ動画を張り付けて投稿みたいな場合は動画元のVTuberさんに許可を貰う必要があるみたいですね、当然っちゃ当然ですけど。
私の以前ブログでぼやいた「登録制の紹介サイト」みたいな理想形がコレに近いです。
deepthinkvtuber.hatenablog.com
是非とも利用してみたいと思います、こういう新人を紹介しやすい場を設けてくれるのは本当に貴重でありがたいです。
あとはこのVChse自体が界隈に根付いて広まってくれればいうことなしです。
いや本当にうれしい、続報が待たれます。
強いて言えばなんて読むのかわからない(ブイチス?)ってぐらいじゃないでしょうか?
このSNSが本格始動したらまずは誰を推しましょうか?
ニナルちゃん?るるなちゃん?それともキランユウ?
いえ、蘭茶三角です!
肉体人類諸君!いつまで肉体に固着しているのだね!?
人類は新たなるステージへと昇華しなければならない!
見よ!肉体を持っているとこんなにも人類に悪影響が及ぶのだ!
見かねた神仏的な存在も肉体からの解脱を促すために顕現された!
これはまさに天啓であり、愚かな我々を導く啓蒙なのである!
蘭茶三角に続き、我らも肉体人類の枠組みから解放されるのだ!
最初期のこの車載動画路線からどうしてこうなったのか・・・。
いかがでしたでしょうか?
なんかTwitterの書き込みをお知らせするみたいなのもありましたが。
ようつべで特定ユーザのコメントを通知するChrome拡張つくった https://t.co/GBJO3r27UL pic.twitter.com/hUM0c8Ifyo
— clngn (@clngn) 2018年5月26日
これ普通にストーキング機能ですよねこれ。
以上、ヴェンデッタでした。
色々思ってたことを簡略的にver2
こんばんわ、ヴェンデッタです。
最近良く思うのは日本の会社の強引な交流の場をつくるって動きは時代に合ってないと思うってことです。
気を使って上司を立てなければいけないような場で心が通じ合うような関係が築けると思ってるのでしょうか?
それともそういう常識が普通の社会で私がそんな考えを持っているのが異質なのでしょうか?
・めんどいからまとめました
はい、またまとめ記事です。
書く時間がなかったってより1記事にしても1000字いかないぐらいの量にしかならなそうな話題ばったのでこんな感じにまとめました。
もし気になる話題があればみなさんの方で調べてみてはいかがでしょうか?
・妙にアクセス数が多い話
ライズアースの記事を書いた関係でかgoogle検索で「ライズアース」と検索すると私のライズアースについて書いた記事が下の辺りに出てくるようになったようです。
ライズアースについての続報はいまのとこ特に入ってないんですが、電話凸した人のレポが怪しいですね。
昨日2018-05-24、株式会社ライズアースが利用しているレンタルオフィスEPISODEに電話をかけた。今日になって、何故か電話番号が変更されている??何故だろう。https://t.co/qynSD4D0Za
— FUJI-KEN (ふじけん) (@fujiken_power) 2018年5月25日
結局、株式会社ライズアース【@riseearth_inc】は声明を出していない。公式発表を出す立場の人間が、責任を果たせないというのは、非常に嘆かわしいことだ。一連の騒動、個人VTuberへの不特定多数へのスカウト&契約、契約書の不備、恫喝疑惑。業界の萎縮に繋がるし、VTuberの幸せな活動が脅かされる。
— FUJI-KEN (ふじけん) (@fujiken_power) 2018年5月25日
㈱ライズアース【@riseearth_inc】のページから、バーチャル枠の記載が消えたね。バーチャルSRオーディションへのリンクも消えたね。でもページは残ってるね笑
— FUJI-KEN (ふじけん) (@fujiken_power) 2018年5月26日
ウェブサイト(Wix)いじってる暇があるなら声明出せるべ?https://t.co/ZjDuOHklyThttps://t.co/x1CNOm9FoS
SRhttps://t.co/xHxgXPwIyv
お前、何ブロックして逃げようとしてんの?後ろめたい事が無いなら正々堂々と釈明できるだろ。違うか?
— FUJI-KEN (ふじけん) (@fujiken_power) 2018年5月26日
㈱ライズアース タレント事業部 富樫圭太くん【@re_katy727】
instagramのID(削除済み)@re_casting_1 で君の名前が出てくるべ。CEOの北森くんつながりならテメーだべ? pic.twitter.com/rN0MQEVZ8d
ライバーからは契約内容が明確なものになったとは言っていますが、結局その声明を出した方も契約解除していますね。
【最終報告】
— リエンとシアン*Vtuber (@Lien_to_Sian) 2018年5月23日
ライズアースさんの契約書改訂が行われました。
問題となっていた著作権について、報酬が明記されないことについては、無事解決されました。
リエンとシアンとしましては、これからも、SHOWROOMバーチャル公式枠で配信を続けていくことを決めました。→
(ライズアースさんとの契約は解除します。
— リエンとシアン*Vtuber (@Lien_to_Sian) 2018年5月24日
事実がどうのというはなしは、もうやめです。
わたしたちは純粋に活動を楽しんでいきたいし、みなさんを楽しませたい。応援してくださる方々を不安にさせていられません。
皆さんには本当に心配をかけました。それでも応援してくださって、ありがとう。)
なんやかんやで黒い部分が思いっきり露呈して悪名が界隈に響き渡ったようですね、今後もこの手の悪徳事務所が出てきてもみなさんはこの一連の流れを教訓に惑わされないようにしていきたいですね。
・フィルターがしっかり機能している話
大手のVTuberが顔バレどころか過去の活動まで掘り返されていました。
ですが私のTLを見る限りはみなさんそんな感じの話はほぼほぼしていなかったですね。
こういう炎上案件からの招かれざる客を呼び寄せないようにするための行動は「スルー」が一番なようです。
みんながスルーすることでそこで歯止めがかかりそういうことがあったのをそもそも知らない層が厚くなっていくわけですね。
すばらしいです、この流れは継続していきたいですね。
・コラボに断られた話
でも界隈のこういう内輪でのいざこざは中々難しいですね。
貴方がお誘いした方にどのような内容のDMを送ったのか存じ上げませんが、私も昔そうでしたよ。初めてのPUBGコラボを企画した際はそれはもう色々な方にお声掛けして断られて謝っての繰り返しでした。
— Vtuber Icotsu (@Vtuber_Icotsu) 2018年5月22日
繰り返すしかないんですよ、そこは、どんな業界でも。 #peing #質問箱 https://t.co/5onlGNT9zp pic.twitter.com/x8u6AdEbxb
つまりこういうことなんですかね?
まぁ普通に考えればこういうことでしょう。
いま話題の上位勢にコラボ断られたお話について、いい感じに触れて皆さんの好感度を稼ごうとしましたが、ニナルのミニマム脳ミソじゃ「え、知らん人に話しかけられたら普通無視するだろ。しかもネットかつ地位ある立場なら尚更」としか思いつきませんでしたのでやめます!
— 屍骸尖姫 ニナル=ネクロディア/Vtuber (@ninall_vt) 2018年5月23日
コラボって難しいみたいな話は昔私の記事にありましたね。
deepthinkvtuber.hatenablog.com
コラボって基本的にwin-winな関係じゃないとそもそもの成立が難しいじゃないですか。
なんであからさまな売名目的みたいなコラボのお誘いとかそんなの断られるのは当たり前だと思うんですよね?
いきなりキズナアイちゃんに「コラボしましょう!」って打診してOK貰えるか?って話です。
まぁ色んな方に絡んでいきたいと精力的になるのはいいことなんですが、まずは地固めをしっかりとしていくのが先決なんじゃないでしょうか?
・ダテコーが音沙汰無い話
さて、私が注目していたダテコーのVTuber企画が音沙汰無い話です。
まぁしゃーないと思いますね、あの内容じゃ。
多分生放送で活きるタイプの監督のダテコーに録画放送で台本ガチガチなものを出すのはどうなんでしょうか?
「みならいディーバ」や「魔法少女?なりあ☆ガールズ」の感じを見るにVTuber適正は間違いなくあったと思っていたのですけど、見当違いみたいだったようですね。
いかがでしたでしょうか?
企業勢のプロジェクト始動みたいな関係な記事についてはその手の紹介動画を出しているVTuberがいらっしゃいますのでそちらをご覧ください。
私は勝手に界隈のことを杞憂している記事ばっか書いていきます。
そういや「VTuberを名乗るのをやめる」みたいな話題がTLで流れてきましたがアレなんだったんですかね?
「Tuberの部分がYoutubeに怒られるから」みたいな理由なんでしょうか?分からないんですけど・・・。
以上、ヴェンデッタでした。
「ねぇ、面白い話聞かせてよ」対策
こんばんわ、ヴェンデッタです。
会社の新人交流会みたいなやつに参加させられることになりました。
まぁ飲み会ってだけならいいですよ、カラオケが要らないです。
「ヴェンデッタくんカラオケでみんな知らない曲ばっか歌うからみんなが知ってそうな曲練習しといた方がいいぞ」
これ私のカラオケの鉄板なんですけどなーにがダメなんですかね。
興味ない曲をわざわざ覚えて披露するのが社会の常なのですか?ほんとガラパゴス社会。
上司に媚びるとかキャラじゃないんですけどねぇ・・・。
・トーク力はどこにある?
飲み会の席、アルコール充填完了してる上司を相手にしてた時にいきなり来る大暴投。
「ヴェンデッタくん、面白い話してくれよw」
テンプレかつクソみたいなパス、マシュマロなら弾かれてますよこれ。
みなさんも同じ経験あるんじゃないですか?相手が誰であれ、一度はこの経験はありそうです。
まぁ基本的に適当に相手して流すんですけど、所謂「トーク力」と真剣に向き合わないといけない人種が最近増えつつあります。
そう、VTuberのみなさんです。
この話の流れは「今回はみなさんの為にかんたんトーク力向上アドバイスを伝授したいと思います!」って流れですけど私はトークで食っていけるような人間じゃないですし面白い話をパっと出せるような人間でもないです。
しかしトーク力云々で悩める人の為に私が生きてきた中で会話の中でウケを狙う時にしてることを書いていきます、まぁ参考程度になれば嬉しいです。
・別に特別な経験はいらない
面白い話をしてる人って面白そうに話してるじゃないですか。
平坦に淡々と話すよりも楽しそうに話す方が聞いてる方も楽しくなるのは共感できるところがある方多いんじゃないでしょうか?
その楽しそうな話し方から繰り出されるのが「朝シャンしてたら寝ぼけすぎて洗顔フォームで頭洗いかけたんですよねぇw」みたいな冷静に考えたらクソみたいな内容でもウケは取れるんですよ。
要は雰囲気、今から楽しい話しますって雰囲気がポイントになるんじゃないでしょうか?
・2種類の「面白い」
さて「面白い話」って大まかに2種類あると思うんですよね。
「笑いを狙った純粋な笑い話」と「珍しい体験談経験談などの関心を引く話」って感じでしょうか。
私の持ち合わせの手札で例えるなら
・ムシャクシャしてプリキュアの抱き枕ゲットした話
・岩国の米軍基地に5日間ぐらい遊びに行った話
の2つを比較すればなんとなく分かると思います。
表題だけ聞けば、前者が「純粋な笑い話」で後者が「関心を引く話」になるわけですね?
だから「面白い話=笑い話」じゃないのです、無理に笑い話を引き出す必要はないです。
レパートリーに笑い話がなければみんな知らないような体験談を語るのもまた「面白い話」なのです。
・引き延ばす、かさ増しする
先に書いたプリキュアの話を仮に話すとしたらですよ。
「カードゲームに負けてムシャクシャしてゲーセンに行ったらプリキュアの抱き枕がクレーンの景品であって、憂さ晴らしにそれを取ってました。」
って感じ事実を淡々と喋るとへぇって感じになるじゃないですか。
「俺昔カードゲームやってて、ちょっと説明しにくいんですけど一回クソみたいな負けた時があったんですよ。
そんで当時ゲーセンの音ゲーもやってて気分晴らすために行ったんですよ。でもなんかネットの集まりがあって満員で出来なくてもう何でもいいから憂さ晴らし的なことしたかったんですよね。
そんで俺が見つけてしまったのがプリキュアの抱き枕で、『もうこれしかない!』と思って1000円ぐらいで取ったんですよ。
まぁなんやかんや嬉しかったんですけどひとつ問題があって、俺自転車で来てたんですね?
でもわざわざ取ったものをどっか置いてくのももったいない気がしたので、しゃーない持って帰ろうって覚悟決めたんですね。
もちろん荷台に入らなかったんで、俺は小脇にプリキュアの抱き枕を抱えながら自転車で帰ったんですよ。
もう二度とこんな体験できないでしょうねw」
引き延ばしてかさ増ししてこんな感じになります。
どっちの方が面白く受け取れってもらえるかってやっぱ後者じゃないですか。
そこらへんはテキストサイトの有名どころのnumeriってサイトのブログ読んでみるのが手っ取り早いですね。
・ある程度ネタは固めておいた方がいいかも
いざ雑談枠!って感じに開いてもじゃあ何話そうって開いた後に考えるってのは悪手じゃないですか。
だからある程度は話題を決めておいた方がいいですよね。
月ノ美兎ちゃんや魔界四天王第三の男ださおが完全にアドリブでトーク広げてるなんて絶対違うじゃないですか、多分。
なんである程度話すネタは決めておくべきなんですよ。
別に面白い話じゃなくてもいいんです、今日雨に降られてキツかったみたいなのでもいいんです。
後はコメント拾って弄るなりそこから話題広げるなり色々となるようになるんじゃないでしょうか?
そして場数はガンガン踏んでアドリブ力を上げていければいいですね、そこが難しいんですけど・・・。
いかがでしたでしょうか?
何というか至って普通のこと書いたんですけど、案外トーク力の根源ってそういうとこだと思うんですよ。
「普通のことを面白くする」って難しいんですよね、どうやって弄るかみたいなところの塩梅がなんとも。
そういうところ含めて、「トークは料理」みたいな感じありませんか?
以上、ヴェンデッタでした。
金と関係と後追いの話
こんばんわ、ヴェンデッタです。
今日会社の先輩からレモン牛乳なるものを頂きました。
メッチャ旨いですねこれ、栃木にはこんな旨いものが出回っているのですか。
・デザイナーとデザイア
突然ですが。
— 萌太 (@moetaxxxx) 2018年5月21日
今まで、ヒノさん(@sasuga_koaki)=翔闇コウ(@Vbat_KOU)
にVtuber活動用のLive2Dモデルや立ち絵を含むイラストを提供してきましたが、
ヒノさんがあまりにも身に余る行動を取っていたため、
注意喚起の意味でも、ここでツイートさせて頂きたいと思います。 pic.twitter.com/uJzpbGW1G3
最近のTLに流れてきたのがこのイラストレーターとのいざこざの話。
私はこの両名について何も知らないので直近のやりとりをチラっと拝見しただけなのでどっちが悪いとかどうとかは言えません。
ですがこの問題は他のVTuberにも起こりえる問題です。
live2D用のイラストを依頼して活動されている方はなんやかんや多いです、今や高い知名度を持っているエロ忍者こと乾伸一郎もイラストは外注だったりします。
乾君と担当のイラストレーターさんと本人は結構仲良しみたいではあるようですが(ニーツちゃんのゲーム企画にイラストを描き下ろしてくれたりしてくれてる辺りにそう感じます)みんながそうであるとは限らないとも思います。
特に金銭のやりとりが発生している場合は本来はもっとシビアになるべきなんでしょうけどどうなんでしょうか?
他にイラストレーターと仲良くしてる方はもりおこと葛葉くんもそうですね。
どういった契約を交わすのがセオリーなのかは存じませんが、金銭のやりとりをしたうえで約束事を交わしたならそれを遵守するのが社会人として普通なんじゃないでしょうか?
どこまで改変していいのか、どういう用途で使用していいのか、それはそのアバターを使用しているVTuberさんが好き勝手されてしまうと提供したイラストレーターさんの面子にも関わるってくるからです。
それは信頼関係に対する裏切りでもありますし、自分のイラストを被った方が悪行三昧しているところを見たくないという親心みたいなものです。
度重ねて書きますがこの問題については無知な部分が多いので私から詳しくどうこう言及できないですが、約束ありきでお願いを聞いてくれているならそれを守るのが筋ってものなんじゃないでしょうか?
外注でイラストを頂いているVTuberの方はその辺りを気にしていただきたいですね。
・誰かの後追いは悪なのか?
さて、話は変わってふと思ったことを少しお話ししましょう。
私のブログみたいな感じで界隈のことを頭良さげに話して為になることいっぱい書いている方って結構いっぱいいらっしゃるじゃないですか?
たまごまご、じーえふ、a2see、CHJ、たば・・・様々な所謂「有識者」の方が色んな考えを垂れ流しているわけです。
そんな私の上位互換みたいな人がいるのに私がこんなブログを書く必要性があるのか?ってなった時に、ちょっと考えて出した答えが「うるせぇ好きにやらせろ」っていう身もふたもない答えでした。
実際そうじゃないですか?自分より上がいるなんて承知の上ですし、「俺の文章が完璧で絶対」だなんて自信があるわけでもないです。
でもこんなことやってる理由って「こういうことをやりたかったから」ってだけなんですよね実際、それ以上の理由は多分ないです。
いや、私が昔ゲーム雑誌のライターになりたかったって考えてた時期があってそれの真似っこをしているだけかもしれませんが多分ここを立ち上げたときはそんなこと考えてませんでした。
だから多分VTuber界隈の色んな話題を取り扱うこのブログの立ち上げた理由って「やりたかったから」がドンピシャな理由だと思います。
それでこのムチャクチャっぽい理屈って今活動されてるVTuberに限らず様々な創作やらなんやらをされている方にも言えると思うんですよ。
「自分より上がいるのなんて承知の上、むしろリスペクトしてるし参考にもしてる」
「でも俺はこういうことをやりたかったからやってる」
「私はこういうことで自分を出してみたいと思ったからやってる」
いいじゃないですか上等な理由ですよ、こういうことは理屈じゃない方が燃えてくるもんです。
なのでもし何かしらの活動をしている中でもし自分のやってることに理由を求めてしまったり悩んでしまったりしたら素直にバカになっちゃえばいいと思います。
立ち止まってうじうじ考えても進みません、まずは進むこと。
これは何も考えて無さそうな動きをしてるくせに妙な成功をしているにじさんじやアップランドを見てみればそう感じる部分もあると思います。
皆さんはどうでしょうか?今自分のやっていることに疑念を感じたり上の存在に対する壁を感じて立ち止まっていませんか?
立ち回りを考えることは重要ですが、時にはガムシャラに突き進むことも大切なのかなと思う今日この頃です。
いかがでしたでしょうか?
恐らく夏、この界隈は荒れます。
確信ではなく予感です、大手の参入と同時に流入してくるファンの母数が増えるときっと荒れます。
今のこの暖かい界隈の風潮を忘れないようにして、この風潮を大切にする必要性や理由を新規に語り継いでいきたいですね。
みんなの憩いの場としてのこのVTuber界隈がありつづける為に。
以上、ヴェンデッタでした。
印象ってヤツはいつでもめんどくさい
こんばんわ、ヴェンデッタです。
なんかいつもより疲れてます、なんでしょう。
シャワーじゃなくてお風呂の方がいいんでしょうかね?お湯貯めるのめんどくさいんですけど・・・。
・印象がそのまま評価になりやすい
ジンってロックバンドがあったんですよ。
ハスキー気味なVoが印象的で自然の畏怖や壮大さを歌った曲が多いです。
しかしこのバンドはオタク界隈にあまり印象が良くはありませんでした。
アニメのOPに使われたときにその馴染みのないタイプの独特な歌詞と癖のあるVoがどうもアニメファンにウケが悪い感じだったようです。
コードギアスの時が酷かったですね、お下品な空耳のMADまで使われて踏んだり蹴ったりでしたね。
そしてそのままオタク界隈からのジンの評価は「お下品な空耳の曲歌ってるバンド」になったわけです。
私がこのバンドの存在を知ったのは丁度アニメのOPに使われた時でした。
一気に引き込まれましたね、ガキんちょながら「スゲーかっこいい!」と思ったんですよ。
当時はネット環境がなかったのでネットの評価なんて分からなかったんですけど、ネットの評価を見てびっくりしました。
こんなにカッコいいバンドなのに酷くない?とガキんちょながらに思ったわけです。
これに限らず、大体の事象は最初の印象がそのまま評価に直結しやすいものです。
人、モノ、事柄、最初にどう思ったかで良い悪いが決まってしまいがちです、まぁ人の性みたいなとこがあると思います。
そしてその印象ってヤツは何時だって変わるくせに悪くなったら中々よく変わってくれないのが厄介です、ホントにめんどくさい。
今日はそんな話です。
・雨下カイト
彼の最初の印象は最悪でした。
様々なVTuberにコピペ挨拶をかまし、ときのそらと出会いたいと取られてもしょうがないような文章を投下し(今の彼の行動を見るにVR上で共演してみたい的ニュアンスだったのでしょう)VTuberを集めて異世界コラボしたいなど出会い目的と思われてもしょうがないツイートをしたりしていました。
そして同サービスを一時NGワードにまで昇華させるまでに至った悪名高い事件「Discord事件」にも関与したとしてその印象をさらに悪化させました。
その後は謝罪するも印象は変わらず悪いまま、VRCに籠ってるという話が流れると「そのまま籠っていてくれ」「もう他のVTuberに絡まないでくれ」などとボロクソに言われたものです。
しかしそこから3か月ほどVRC内の様子を配信していく活動をコツコツと積み重ねて行き、今や「VTV」なんてVRC内で作られるニュース番組に携わるまでにイメージを回復していきました。
カイトくんのチャンネル内の動画の再生数の推移を見ていけばなんとなくその様子が伺えるんじゃないかと思います。
もちろんVRC内でも初めの頃は事件の件もあって印象が悪かったでしょう、しかし彼はその事件の謝罪をしながら地道に活動を重ねていっていったのです。事件のすべてを背負っていく勢いで。
彼の活動の経歴はマイナスからのスタートで、そこから挽回していく大変さを物語っているのです。
・渋谷ハジメ
にじさんじ一期生の彼の最初の立ち位置は良くも悪くも普通って感じでした。
ですがオワリなる地の関西キャラを登場させたり、他のにじさんじライバーの配信や技術支援をしたり裏方も出来る有能ポジションとしての地位を確立していき徐々に知名度を上げていきました。
ですが彼は途中で自分の数字の伸びに悩み、どうすればいいのか悩んでいたりもしました。
そして彼の印象を変えてしまった悪名高い「委員長コラボ」
委員長との話はかみ合わないわいつも以上の視聴者数に舞い上がっておかしいテンションになっているわ(それが面白いというわけでもない)そして例の「食い殺す」発言。
変にプライドが高いところがあったのがいけなかったのかもしれませんね、一歩下がって弄られキャラでいったらまた変わっていたかもしれません。
これ以降謝罪はしたもののやはり一度悪化した印象は中々改善しないもので、一部では熱烈なアンチを作るまでに至ってしまいました。
コツコツと積み上げていったものも自分の軽率な行動で一瞬で崩れてしまうものです、最近だとれらたんとびんじょうくんもそうです。
・いつも誰かに見られてる
VTuberとしてデビューしたらファンに見られているということを意識しなければいけません。
一番はしめのTwitter営業、動画や生放送での行動、コラボや他の配信者での言動。
人間は悪い点ばかりに目が行くそうです、そしていいところよりも悪いところを探す方が得意な人が多いです。
だからいつでも自分を見つめなおす時間が必要なのかもしれません、自分を客観視できる出来ないはともかくとして。
そして自分に対しての批判や意見を見極めて必要なものは取り込んで改善していけるといいですよね。
もちろん他人の批判を受け入れるって結構勇気がいるものです、ですがその批判を受け入れて自分を磨いていくというのもVTuberとして活動する上で必要なのかもしれませんね。
礼賛も酷評も等しく批評である
— バーチャル九鬼嘉隆※出航※ (@kurenai_dolphin) 2018年5月21日
否だけでは本質は見えず、賛だけでも真を見失う。
賛否揃ってこその健全ではないかと某は考える
さりとて、賛としたものが根腐りしておったり、否としたものが著しい成功を見せるなど例をあげればキリがない
人の眼なぞその程度、然るに、その程度こそが最も大切なのだ
今日のTLにやったらこういう話が流れてきたので今日はこんな話になりました。
いかがでしたでしょうか?
そういや久々にコメントついたと思ったらこんなことが書いてありました。
まじか
以上、ヴェンデッタでした。
プチ推し☆Vtuber
こんばんわ、ヴェンデッタです。
いやぁ平和ですねぇ!
嬉しい話題ばかりで何よりです、ぼんやりと見てたら生きてることすら忘れてしまいそうです。
強いて言うならVRCのテロ問題ですか?
荒らしじゃなくてテロです、モデルパクってクライアント落とした上でパクったモデルを転売するという悪逆っぷり。
運営へ対策を早急にしてもらうまではパブリックにはいかない方が賢明でしょう。
あといきなりのフレンド登録は拒否した方がいいでしょうね、被害が広がる可能性があります。
・プチ推し☆VTuber
さてさて、うれしい話題ってこのブログのコンセプト的には中々記事にしにくい感じなんですね、この関係性はクソゲーがないと暇でしょうがないKOTYみたいな状態です。
ポジティブな話題の記事を書けって話なんでしょうけど、なんでしょうね気持ちが乗りにくいんですよ。
そんなわけで最近気になってるVTuberを適当に紹介していきます。
興味が湧いた方がいたらチャンネル登録とツイッターフォローをお願いしますね。
・るるな
何?ヴェンデッタちゃん?
deepthinkvtuber.hatenablog.com
そういうことです。
ホロライブを使ってVTuberになった方は結構いらっしゃいますが、その中でも異質個性を発揮しまくってるのがこのるるなちゃんです。
独特のおっとりボイスになんとも言えないセンス、クセになりますね。
そんでもって動画の投稿頻度が高く、字幕や音質の改善を重ねている所に努力家な一面を感じます。
しかしるるなを見ているとだんだんとるるなになります、私もすでにるるなでこの記事を見ているあなたももうるるなだよ。
みんなるるなになるんだよ。
・びっくりちゃん
びっくりちゃん / Surprise-chan (@VirtualSurprise) | Twitter
おもいっくそ精神的ブラクラ的なものを感じるびっくりちゃん。
しかし蓋を開ければ「世界クルミ」のスタイルを2分以下に凝縮したシュール系VTuberだったりします。
個人的に数あるじゃがりこ面接シリーズで一番面白かったと思うのがこのびっくりちゃんだったりします。
そして無駄にCGのクオリティが高いのが笑いを誘います。
ちなみに女の子なんだそうです。
・小山内めい
小山内めい🌟VTuber (@osanai_mei) | Twitter
ぱっと見普通に可愛い幼女ですが、この子の本質はTwitterの謎画像シリーズにあります。
今日もうちゅーに行ってきたよ🌝
— 小山内めい🌟VTuber (@osanai_mei) 2018年4月19日
むじゅうりょく?で、コーラもハンバーガーも飛んでっちゃった💦
めいのジャンクフードが…… pic.twitter.com/odTFgma2hg
今日もよーちえんがえりにうちゅーまでひとっぱしりしてきたよ!たいようってあついね🌞 pic.twitter.com/N5zRLLPDGA
— 小山内めい🌟VTuber (@osanai_mei) 2018年5月1日
GWさいしゅーびはふじ山とびわこに行ってきたよ!!
— 小山内めい🌟VTuber (@osanai_mei) 2018年5月6日
たまにも地球もいいもんだね(`꒪☌ω☌)و✧ pic.twitter.com/KYLYTy7nre
普通に喋ってれば可愛い幼女なのにこのぶっ飛んだセンスはなんですかねこれ。
それに動画最後のサブスクライブ画面の曲、どっかで聞いたことがあると思ったらこれでした。
・ちゃらんぽらん隊
【公式】ちゃらんぽらん隊 (@tyaranporantai) | Twitter
突然現れた3人組ちゃらんぽらん隊。
このチームのスゴいところはを全身キャプチャーを使ってハチャメチャしてるところです。
一角とumaによるアクロバティック集動画をyoutubeに上げました!
— 【公式】ちゃらんぽらん隊 (@tyaranporantai) 2018年5月13日
よければ見て行っていください!!#ちゃらんぽらん隊https://t.co/z1ionTm8Ui pic.twitter.com/irMnixrXZt
フルトラッキングと身体能力の高さを活かした動画は見ごたえ抜群ですよ、純粋にスゴい。
なお機材の関係で動かせるのが2人だけになるらしいです。
・トラオム・ホッフヌング
バーチャル劇団まぼろし座✨トラオム・ホッフヌング (@Traum_Vtuber) | Twitter
バーチャル空間での演劇を目的とした「まぼろし座」の座長。
初回公演の「電子の大海」は私個人としても大きなものを頂いたと感じました。
バーチャルで出来ることの答えの一つがこの試みでしょう。
客演という形で様々なVTuberとのコラボも楽しみですね
◆告知宣伝◆バーチャル劇団まぼろし座小劇場シリーズ◆
— バーチャル劇団まぼろし座✨トラオム・ホッフヌング (@Traum_Vtuber) 2018年5月13日
モデルのポリゴン数を増やすため、バーチャルマグロ漁船に乗り込むVtuber達!
UKIYOE轟き荒れ狂うオホー↑↑ツク海で、Vtuber達は生きてミ●●ア●●級ハイポリゴンになれるのか!
『バーチャル沿岸漁業 MAGURO』
6月4日――ご期待ください。 pic.twitter.com/e5t4tDFdXg
シリアスだった初回公演からのこれは中々ギャップがありますが。
・生首ちゃん
美少女の生首ちゃん@Vtuber (@namakubi_chang) | Twitter
「トークメイン」「生首」と、さはなくんへのリスペクトを体現したような女の子です。
意外とこういうトーク主体で動画投稿している方ってお見受けしないんですよね。
女戦士タキビちゃんとかがパッと思いつきますけど、トーク一本って相当おしゃべり上手くないと難しいんですよねぇ。
応募用の音声収録のためにスマホに向かって何かしらのトークをするって行為を何回も繰り返した私が言うのだから間違いないです。
・ABE
ABEMON≒ザッハトルテ(Vtuber) (@vy_abe) | Twitter
スタイリッシュ編集お化けです。
映像作品としての高いクオリティのものを投下しておられる非常に徳のあるお方です。
VTuberとしての動画だけでなく他のVTuberを題材にしたMADも投稿しておられる素晴らしいお方です。
説明文の至らない点ってどこなんでしょうか?普通に喋るとなんかズコーってなるとこでしょうか?
いかがでしたでしょうか?
ってか今回はこの辺で勘弁してください・・・。
一回書き始めると「あぁこの人も紹介しなきゃ、めっちゃおもろいねん」って感じに止まらなくなりますねこれ。
またタイミングあればこんな感じに紹介していきたいと思います。
あとすんごい関係ないんですけど、前に常住してるって書いたVTuberニナルちゃんなんですけど。
クッソダメダメな放送を流して(DBDキラーガチ初見プレイって時点で察しのいい方はお察しです)ダウンからの誤操作顔バレの追い打ちでフェイタリティって感じです。
前回も似たようなこと書きましたが、一つのことにお熱になり過ぎるとそれが消えた時の喪失感と虚無感がハンパないんですよね。
まっさかこんなことになるとは・・・。
皆さんも推しのVTuberさんがダウンしたらやさーしく声をかけてくださいね。
以上、ヴェンデッタでした。
色々と思ってたことを簡略的に
こんばんわ、ヴェンデッタです。
私がいつもこの記事を書くのって大体夜10時ぐらいなんですけど、その時間って私が基本的に常住してるニナルちゃんの生放送の始まる時間なんですよね。
その関係で「あー生放送楽しかったなー・・・あ゛っブロ゛グっ!」ってなるんですよ。
多分にじさんじかアイドル部追ってる人ってそんな感じに流れていってるんじゃないかなーと思いますね。
そういう一つのコンテンツにのめりこんでいる人ってそれが消えたら一緒に消えちゃう勢いで虚無感からの鬱のコンボが来るらしいので、さはなくんの菓子パンのお話を今一度思い出してもらいたいですね、ちょっと違いますけど。
・色々な話
この一週間で色々な記事が書けましたけど、上に書いたアホみたいな理由で書けなかったので適当に短めにまとめ的に書いていきたいと思います。
気になるお話があればみなさんの方で調べてみるのもまた一興ということでご了承いただければと思います。
・れらたんとびんじょうくんが燃えた話
すごい簡単に説明するとにじさんじdisです。
これに関しては形が違いますがウカ様もオーディション云々についてのツイートでやらかしたのと内容が大体同じと考えてもらっていいんじゃないでしょうか?
オーディションは、自力でVtuberになることが出来ない(モデルが作れない、絵が描けない)子供のための救済措置だと思っています。
— 届木ウカ/バーチャル美少年Vtuber (@todoki_uka) 2018年4月10日
ですが募集要項は完全に寝耳ofウォーターだったので対応が遅れたことについては否定しません。ご不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。
ただいけなかったのは「明確な嫌悪を持って発言している」ってことが炎上の引き金となったポイントになりましたね。
これに関しては私個人としてはウカ様のツイートに対する気持ちと同じものを抱きました。
にじさんじ2期生3期生とENTUMのオーディションに惨敗してにじさんじSEEDsにも応募した諦めの悪い私に対する宣戦布告と受けてもいいんじゃないかと思うレベルです。
ただ注意してもらいたいのは「別に間違っちゃいない」ってとこです。
にじさんじ自体はもう初期の「こいつら大丈夫か」的ネガティブなイメージはもう完全に払拭されて今やビッグネームです。
ですが肝心の動画内容は他のLIVE2D勢と大差なく、所謂「中の人」頼りな点が非常に目立ちます。
その中の人もRPが上手いわけでもなく完全なド素人がダベってるような内容が伸びているという印象を受けるのもしょうがないなとは思います。
ぽんぽこ生放送内での有識者会議中でもチラっと触れましたが、やっぱりにじさんじに対していいイメージを持っていない人はファンにもVTuberにもいらっしゃいます。
ファンならまぁにじさんじのライバー側が上手いことコントロールしてくれればいいのですけど(出来るかどうかはさておき)、VTuber側はにじさんじが認知されてしまっている以上もう我慢するしかないです。
しょうがないじゃないですか、敵対する理由が「嫌いだから」しか理由がない以上わざわざ悪意を持って全力でdisって敵を作る必要がないですよ。
まぁ気持ちは分からなくはないですけど、にじさんじがもっとアップデートして上位の企業勢のようなクオリティを目指していければもっとそういうイメージを払拭できるのかなぁとは思いますけど、いわなが氏次第でしょうかね・・・。
なお、れらたんとびんじょうくんの両名は謝罪配信のアーカイプはありますが問題の発言の配信は著作権の関係で残っていないので注意してください。
・企業がVTuberに目をつけている話。
真面目に追うのがアホらしくなるほどのレベルの規模で拡張を続けているVTuber界隈。
お金の臭いを嗅ぎつけてか様々な大手が参入の動きを見せています。
ニコニコの運営ドワンゴと角川が個人的に気になるところですね、悪い意味で。
ニコニコのVTuberを招いてのイベントが軒並み成功している点といいバーチャルキャストやVRM等のコンテンツ提供の点といい精力的に協力していく姿勢を見せて今までの悪いイメージを払拭しようと頑張っているイメージがあります。
ですが、ドワンゴと角川両社の過去の動きを見る限り絶対的に信用を置けるとは思えません。
ニコニコ側はもうニコニコ大百科の方で一回やらかしていますし、そもそもwikiの編集する人をお金で釣るっていう手段を取っている時点で既に色々と信用におけない感じはあります。
あと「囲い込む」って表現が嫌な感じしますね、独占でも狙っているのでしょうか?
大手企業勢が本格的に動き出すのは恐らく夏頃、どうなることになるのでしょうか・・・。
・ENTUMがFaceRigっぽいの出す話
そのまんまです。
あと独自の動画配信プラットフォームを開発しているとかどうとかって噂もあります。
ホロライブやにじさんじのアプリの競合相手にDUOが参入していくということになりますね。
どうなんでしょうかねこれ、てかiphone先出しって感じでしょうか。
まさかエイレーンのyoutubeに対抗していくってマジだったんですかね・・・。
・個人的に気になったVTuberの話
BitStarがアマリリス組以外にも少年王なる新VTuberを発表したり新芽は個人企業関わらずにポンポコ出てきていて今日も元気な界隈ですが気になってるのはこのグループです。
ライブお疲れ様でした🌼
— COLORS. (@COLORS5youtube) 2018年5月12日
たくさんの人に聞いてもらえて嬉しかったです!!
次回までの課題もいっぱいでてきましたがまたよろしくお願いいたします
ライブのハッシュタグも決定しました😌#COLOR酢
ですw
お酢系アイドル
【沖はなぶさ】
このCOLORSって子たちが気になってる今日この頃です。
特に真ん中のリーダーりおちゃんがいい感じに好きです。
あと空想コードって名前の既存VTuberが結成したグループが発足しましたね。
こんな感じに既存VTuberがグループを結成して勢力を拡大していくEU的動きは今後もっと活発になっていくでしょう。
いかがでしたでしょうか?
ほんとはここら辺の話題をじっくりやりたいんですけど、ニナルちゃんの配信のせいで中々書く時間がないので苦情はニナルちゃんにお願いします。
あと最新のヨルタマリに矢口真里らしき人物が出てるんですけどちゃんまりのとこどうなってるんですかねこれ。
あと色々コネあるっていうのはスゴいんですけどなんでよりによって色々と悪評の立ってる矢口真里なんでしょうか・・・。
いや、「ぐっちゃん」として見るべきなんでしょうけど内容が矢口真里全開過ぎて・・・。
以上、ヴェンデッタでした。