DEEPにVTuberを考える

VTuberが好きな私が色々と書きます。

色々思ってたことを簡略的にver2

こんばんわ、ヴェンデッタです。

最近良く思うのは日本の会社の強引な交流の場をつくるって動きは時代に合ってないと思うってことです。

気を使って上司を立てなければいけないような場で心が通じ合うような関係が築けると思ってるのでしょうか?

それともそういう常識が普通の社会で私がそんな考えを持っているのが異質なのでしょうか?

 

 

 

・めんどいからまとめました

はい、またまとめ記事です。

書く時間がなかったってより1記事にしても1000字いかないぐらいの量にしかならなそうな話題ばったのでこんな感じにまとめました。

もし気になる話題があればみなさんの方で調べてみてはいかがでしょうか?

 

 

・妙にアクセス数が多い話

ライズアースの記事を書いた関係でかgoogle検索で「ライズアース」と検索すると私のライズアースについて書いた記事が下の辺りに出てくるようになったようです。

ライズアースについての続報はいまのとこ特に入ってないんですが、電話凸した人のレポが怪しいですね。

ライバーからは契約内容が明確なものになったとは言っていますが、結局その声明を出した方も契約解除していますね。

なんやかんやで黒い部分が思いっきり露呈して悪名が界隈に響き渡ったようですね、今後もこの手の悪徳事務所が出てきてもみなさんはこの一連の流れを教訓に惑わされないようにしていきたいですね。

 

 

・フィルターがしっかり機能している話

大手のVTuberが顔バレどころか過去の活動まで掘り返されていました。

ですが私のTLを見る限りはみなさんそんな感じの話はほぼほぼしていなかったですね。

こういう炎上案件からの招かれざる客を呼び寄せないようにするための行動は「スルー」が一番なようです。

みんながスルーすることでそこで歯止めがかかりそういうことがあったのをそもそも知らない層が厚くなっていくわけですね。

すばらしいです、この流れは継続していきたいですね。

 

 

・コラボに断られた話

でも界隈のこういう内輪でのいざこざは中々難しいですね。

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つまりこういうことなんですかね?

まぁ普通に考えればこういうことでしょう。

コラボって難しいみたいな話は昔私の記事にありましたね。

deepthinkvtuber.hatenablog.com

 コラボって基本的にwin-winな関係じゃないとそもそもの成立が難しいじゃないですか。

なんであからさまな売名目的みたいなコラボのお誘いとかそんなの断られるのは当たり前だと思うんですよね?

いきなりキズナアイちゃんに「コラボしましょう!」って打診してOK貰えるか?って話です。

まぁ色んな方に絡んでいきたいと精力的になるのはいいことなんですが、まずは地固めをしっかりとしていくのが先決なんじゃないでしょうか?

 

 

・ダテコーが音沙汰無い話

cast.yahoo.co.jp

さて、私が注目していたダテコーのVTuber企画が音沙汰無い話です。

まぁしゃーないと思いますね、あの内容じゃ。

多分生放送で活きるタイプの監督のダテコーに録画放送で台本ガチガチなものを出すのはどうなんでしょうか?

「みならいディーバ」や「魔法少女?なりあ☆ガールズ」の感じを見るにVTuber適正は間違いなくあったと思っていたのですけど、見当違いみたいだったようですね。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

企業勢のプロジェクト始動みたいな関係な記事についてはその手の紹介動画を出しているVTuberがいらっしゃいますのでそちらをご覧ください。

www.youtube.com

www.youtube.com

私は勝手に界隈のことを杞憂している記事ばっか書いていきます。

そういや「VTuberを名乗るのをやめる」みたいな話題がTLで流れてきましたがアレなんだったんですかね?

「Tuberの部分がYoutubeに怒られるから」みたいな理由なんでしょうか?分からないんですけど・・・。

 

以上、ヴェンデッタでした。