DEEPにVTuberを考える

VTuberが好きな私が色々と書きます。

【おっぱい大好き♪】おっぱいのおっきいVTuber

こんばんわ、ヴェンデッタです。

引退ラッシュがキツいなんて話を最近よく聞きますがみなさんいかがお過ごしでしょうか?

出会いがあれば別れもあるなんて言いますし、別れを惜しむことも大切ですが引きずらずに前に進むことも重要だということも忘れないようにしたいですね。

 

 

 

 

 

 

・おっぱいがおっきいVTuber

さて、私は圧倒的巨乳派です。

サイズのバランス云々ではなく大きさに比例して好きの度合いも上がっていく短絡的なタイプです。

そんな私が紹介するナイスなバストを持ったVTuber、皆さん既にご存知の方からそうでない方までバンバン出していこうと思います。

活動内容的なことではなく、おっぱいを褒めちぎるスタンスで進めていきますのでご了承ください。

 

 

 

・藤崎由愛

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次世代YoutuberYUA/藤崎由愛🦌 (@yua_ch) | Twitter

2017年末以前から活動していた言わずと知れたJK。

次世代Youtuberなので具体的にはVTuberではない・・・らしいが一回カズヤ(由愛の弟)から「君は、VTuberなんやで」的なことを言われている、英語教師のデビットはどっか行った。

彼女の魅力的かつ圧倒的なおっぱいは世の巨乳すこすこ星人を虜にすること間違いなしであろう。

そのサイズ感もさることながら「ばるんっ」と鳴りそうなこだわりの挙動もお見事!

そして今だに彼女を超えるバストを持った3DモデルVTuberは中々現れません、おっぱいだけにパイオニアと言えるでしょう。(?)

 

 

・コトタマ

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コトタマ【Vtuber】 (@KototamaVT) | Twitter

おっぱいのおっきいシスターさん、に取り憑いてるぴちょんくんの生首みたいなのが本体。

ワケアリVTuberで有名な「柚子花」ちゃん等多数のVTuberのLive2D制作の方で知ってる方も多いと思いますが、初期の頃はドットゲーの実況や自身のモデルのアップデート状況の進捗を出したりなどの活動もしてたりしてました。

このド変態幽霊は中々ナイスなバディを持ったシスターをチョイスしてくれました、その豊満なおっぱいは肌を一切露出せずとも圧倒的母性を醸し出しております。

ありがとうおっぱい。

 

 

・綾胸エリ

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綾胸エリ👑AYAMUNE ERI💖催眠洗脳vtuber (@eri_ayamune) | Twitter

いやぁ巨乳っていいですよね、おっぱいがおっきくてばいんばいんしてるエロLive2D作品みたいなVTuber

声優が定まっておらず様々なゲスト声優さんにCVを当ててもらっているのも特徴、あのじーえふママのロリ声とアヘ声が聞けるチャンス!

デフォルメ調ながら圧倒的存在感のおっぱい!いいですねぇ~、キーボードがバンバンしてるシーンなんかキーボードになりたかったんですもん。

またPixivやFantiaの方で自身の日記と称してR18ガチエロ画像を定期的に更新中!ゲストのイラストレーターさんの描いたエリちゃんもあるよ!Kloah先生ありがとう!

 

 

OIOI IOI(まるい いおい)

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OIOI IOI🏬24日(土)20時~麻雀コラボ (@Vtuberioi101) | Twitter

実験の結果B154cmの圧倒的サイズのおっぱいを手に入れたゲーマー少女。

最近アップデートして綾胸エリちゃんと同じママさんとなった、あとはメロスを端折って読んだりしてる。

154cm、重度のおっぱい星人になると数字だけで息子が喜ぶらしいのですがこの数字には息子も大満足なナイスなサイズですね、大変良い。

しかしながら「私よりおっぱいデカいVTuberおるか~~???」ツイッターで煽ってたの知ってますからね、世界はまだまだ広いんですよ。

 

 

・痣身ユフィ

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痣身ユフィ🔪 (@AzamiEuphie) | Twitter

B156cmのエルフVTuber、中々インパクトの強いビジュアルをしておられる方です。

メインとなる活動はゲーム実況、そして自身の体験談などを書き綴ったnote「きずとも通信」を更新中。

静止画じゃ分かりにくいですがもうブルブル動く、常に振動しておられる感じです。

156という数字もナイスですがそのサイズ感も完璧、156以上の満足感を与えてくれますね。

デカけりゃいいもんじゃない?まだまだ"此方"に来るには早いようですね・・・。

 

 

・飯田もえぎ

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飯田もえぎ 💚🐼 火・木定期配信 (@moegi_zmg) | Twitter

VTuber集団「Zooming」に所属しているぽっちゃりパンダ。

普段は火曜と木曜に雑談とお歌を気ままに歌うスナック配信をしている、若干不安定ながらもエモーショナルな歌声はクオリティではなく感情で良いと感じさせてくれること間違いなし!

雑談の内容が基本的に汚い上に淫夢含めた所謂「例のアレネタ」をバンバン出す以外は概ね良好。

数回のモデルチェンジをしており、ムッチリで豊満なボディが非常に刺さるのが困り所です。

単純なバストサイズはトップクラスとは言い難いですが、キャラデザとマッチした上で膨らませたベストマッチなおっぱいはナイスエッチと言ったところでしょうか。

そして5/20に公開された新たなる姿は激ヤバLive2Dモデラーの「黒崎ヴァイス」作のすごすごモデル、あまりにもヤバヤバのえちえちだった関係なのかお披露目放送終了後にアーカイプが削除された。

動きの滑らかさやおっぱいの柔らかそうな動きに加えてまさかの「パイ揉み」を搭載した色々ガチなモデルとなっております。

こりゃ消されるわな、えちえちだもの。

 

 

・ニナル

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ニナル🈂️/Live2D汎用モデル研究系VTuber (@ninall_vt) | Twitter

WAR OF BRAINSというデジタルTCGでカードになる野望を持って参入した元JCネクロマンサー、残念なことに現在そのTCGはサービス終了してしまったので次の目標は「生き残ること」らしい。

クソゲーやお気に入りのスマホゲーを配信しながら「汎用型Live2Dモデル」を制作販売している。

 このクオリティでかつカスタム可能、知識が薄くとも別売りのカスタムパーツで簡単に弄ることが可能(要出典)な上にVTuberとしても使用可能という使用範囲の広さで本体価格1500円は普通に破格なんで興味ある方はboothに是非アクセスしてください。

さて彼女も自身のモデルの気になるところを弄りまわすたびにクオリティが上がっていって中々ナイスなモデルに仕上がってきているんじゃないでしょうか。

おっぱいこそ上記のメンバーに劣るサイズではありますが、プルプル感が非常にそそるいい挙動をしていると思います。

しかも本人が脱衣可能で度々下着姿になってぱいぱいをブルブル揺らすものですから非常に息子に悪い、教育に悪影響とは正にこのことなんでしょうね。

この挙動のおっぱいが1500円で好き放題出来るんですから破格ですよね、是非買ってください。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

今回はおっぱい特集ということで私的チョイスのナイスぱいぱいをお送りしてきたわけですが、お気に召したおっぱいちゃんを見つけていただけたなら幸いです。

今後もデカいお乳したVTuberを定期的にすこり散らすスタンスで潜伏していこうと思います。

おっぱいサイコー!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、冗談はさておき。

みなさんは今回の紹介記事を読んでどう感じたでしょうか?

ジョーク交じりの紹介記事的に読んだ人、自分の性的格好を求めて読んだ人、そしてセクハラに感じて不快に感じた人もいることでしょう。

本当はもっとゲスで下品な感じに仕上げたかったのですが、少々お綺麗が過ぎる部分と普通に活動の宣伝がしたいという意思が出すぎてしまいましたが、セクハラが嫌いで撲滅したいと思ってるファンを逆撫ですることが出来たでしょうか?

どこからがセクハラでどこからが悪ノリの下ネタなのかなんてボーダーラインは実際には存在しません、忌むべきセクハラか否かというのを最終的に決めるのは結局「自分がどう感じたのか」という自己判断でしかなく、そのボーダーラインを押し付けるのはナンセンスだと私は感じています。

 

私が思うことの一つに「個人勢に身体的特徴へのセクハラ」はなんか違うようにも感じるというものがあります。

企業勢であれば用意されたアバターに雇われた演者が入るわけですから、そこに外見の選択の自由は効かないと思いますが、自分で思い描いた理想の姿や性癖モリモリに持った姿で活動するVTuberであろう個人勢に対して「おっぱいおっきいねー!」と声をかけるのをセクハラと呼ぶのはどうも違うような気がしてならないのです。

もちろんすべての個人勢がそうであるとは言いませんが、何でもかんでも「セクハラだ!」と言う姿勢のファンにはどうも頭のハテナが取れなくなってしまいます。

 

今回の紹介記事のようなセクハラ交じりに紹介した記事は万人受けしないというのは良く分かっておりますし、今回のようなおっぱいに着目した記事を読んで不愉快に感じる方は間違いなく存在することでしょう。

ですが、それで不愉快に感じたからという自己判断でNOを突き付けるのはナンセンスだと私は考えます、それは結局「自分がそう感じたからダメ」というエゴイズムであってセクハラ撲滅ファンの常套句である「そのVTuberが不快に感じるかもしれないから」とは結び付きにくいと思うからです。

そのVTuberから直接何か言われたならまだしも、そのVTuberとほぼ繋がりのないファンから咎められるのは違うんじゃないでしょうか?

もちろん陰茎の画像を送り付けるや四六時中ツイッターに張り付いて下ネタDMを送り続けるなどの犯罪行為レベルのものはもちろんアウトですし咎められて当然です、ですがそこに発展するのを恐れてアレもダメこれもダメと何もかもにNOを突き付けているのは「価値観の押しつけ」でしかないと思います、昔あった「VTuberはこうあるべき」という押しつけがましい価値観の押し付け合いと同じです。

もちろん行き過ぎた行為を咎めるのも必要です、ですが行き過ぎた正義感で自分のエゴの押しつけにならないようにしていけたらいいんじゃないでしょうか。

 

以上、ヴェンデッタでした。